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ゴールデン「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の指定練習日はカメラの持込が可能

(2014年05月21日)

選手の練習ラウンドを間近で見られるカメラが持ち込める「指定練習日」がおすすめです。

6月3日(火)の指定練習日なら、選手の練習ラウンドを間近で見られる のはもちろん、サインも気軽にもらえてカメラも持込可能なのが嬉しい限りです。

特におすすめしたいのが打球練習場です。トッププロがずらりと並び本戦にむけた最終調整に余念がありません。観覧席は打席のすぐ後なので、各選手それぞれの練習方法やスウィングのチェックポイントが大いに参考になります。

また、雑誌などでおなじみのプロコーチも駐在していることが多く、その教えを生で聞くチャンスもあり「一見の 価値あり」です。
(指定練習日入場料2000円/前売入場券1枚でもご入場いただけます。)

ゴールデンゴールデンバレーゴルフ倶楽部のギャラリーを意識した「日本初のスタジアム型観覧席」

(2014年05月20日)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部の設計コンセプトは「世界レベルのトーナメントが開催できるコース」。
つまり、観戦するギャラリーのことも考えたつくりになっています。ティまたはグリーンの左右や後ろにマウンドがつくられているのはそのためで、各ホールともティショットやグリーンの様子が高い位置から良く見わたせます。
なかでも、18番ホールはセカンド地点からグリーンまで天然の芝生の大観覧席が広がります。

最終日には大勢のギャラリーで埋め尽くされて、プレーするプロたちもアドレナリンも最高潮に達し、ビッグプレーが生まれることを期待しましょう。

ゴールデン「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」前年王者キム・ヒョンソンが連覇を狙う

(2014年05月19日)

「日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」前年王者のキム・ヒョンソンが今年5月の「中日クラウンズ」で優勝するなど、大会連覇にむけ調子を上げてきています。

6月にゴールデンバレーゴルフ倶楽部で「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」を迎えるにあたって「ゴールデンバレーゴルフ倶 楽部は、非常に難易度の高いすばらしい コースと聞いているのでプレーできることを楽しみにしています。ディフェンディングチャンピオンの名に恥じないプレーをお見せしたい。」と語っています。

ゴールデンR・T・ジョーンズJr.氏も「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」開幕を待ちわびる

(2014年05月16日)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部のコース設計者ロバート・トレント・ジョーンズJr.氏も20年ぶりに開催されるトーナメントの開幕を待ちわびるひとりです。

1987年のオープニングセレモニーで「イメージどおりのチャンピオンコースが完成した。特にあがりの3ホールは世界のどこにだしても恥ずかしくないものだ。トーナメントの最終日には感動のフィナーレが生まれるだろう。」と、語っています。

PGA倉本会長が今年のマスターズトーナメントでジョーンズ氏と顔を合わせたところ、氏のほうから「ゴールデンバレーで日本プロを開催するんだって。どうにかして観戦に行きたいね!」と語ったそうです。

氏が設計したコースは世界中で400コースを数え、その評価は年々高まる一方です。その証明に、来年の「全米オープン」がチェンバーズベイで、2016年 の「全米女子オープン」がコードベールGCで開催されます。同一設計者のコースが2年連続でメジャー大会の舞台に選出されるのは異例のことです。

ゴールデン「第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」出場予定のプロたちが続々と練習ラウンドに来場

(2014年05月15日)

優勝者には5年のシード権と歴史に名が刻まれる栄誉が与えられることから、誰もが手にしたい「メジャータイトル」。

日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯はその初戦にあたり、ツアー前半戦の大きな山場でもあるだけに、トーナメント会場で話題になることも増えてきました。

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部を知らないプロに、雑誌記者が「あのコースは絶対にまわっておかないとひどい目にあうよ」と助言する場面もみられます。そのせいか、最近では出場予定プロが練習ラウンドに訪れる姿が頻繁に見られます。

その中には歴代優勝者も含まれており、2011年王者の河井博大プロには歴代優勝者パネルにサインをいただきました。