新着情報
■2017年の記事一覧
ゴールデン週刊ゴルフダイジェスト「ハイコースレートの名コース特集」で紹介されました
(2017年09月12日)
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部が週刊ゴルフダイジェスト9月19日号(9月5日発売)「ゴルフが深まる、ゴルフが広がる、日本をまわろう」の「ハイコースレートの名コース特集」に掲載されました。
2014年にプロゴルファー日本一を決める「日本プロゴルフ選手権大会」の舞台になった同倶楽部ですが、誌面の中では「ロバート・トレント・ジョーンズJr.設計の世界的なトーナメントを開催できるコース。自然を生かしたコースは18ホール中16ホールにウォーターハザードを配置するなど、景観美と戦略性を追求している。」と紹介されています。
▼「ハイコースレートの名コース特集」掲載記事をみる
http://www.shinwagolf.co.jp/media/
信和ゴルフ信和ゴルフグループ「第3回クラブ対抗・会員フレンドリーマッチ」の受付を開始
(2017年08月28日)
第3回「信和ゴルフグループ・クラブ対抗フレンドリーマッチ」を10月29日(日)、
チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県・三木市)で開催します。
会員様同士のさらなる親睦と所属クラブの垣根を越えた相互の交流を目的としたこの大会。
毎年、各クラブから200名を越える会員様が集結し、
3部門の順位に応じて付与されるポイントの合計で「クラブ・ナンバー1」を競います。
プレー後の表彰パーティでは、所属クラブの選手の名前が上位で発表されるたびに、
どのクラブも選手全員が両手を挙げて大喝采。
普段は味わえないクラブの一体感に、会場は予想以上の盛り上がりをみせます。
なお、本年の大会は9月1日より受付を開始します。
所属クラブにお電話またはフロントにてお申込みください。
▼信和ゴルフグループ「第3回クラブ対抗会員フレンドリーマッチ」特設サイトをみる
http://www.shinwagolf.co.jp/friendlymatch2017/
ジャパンジャパンクラシックカントリー倶楽部がJGTOチャレンジトーナメントの舞台に
(2017年08月26日)
アーノルド・パーマー設計のジャパンクラシックカントリー倶楽部キングコースが、
ジャパンゴルフツアー2017チャレンジトーナメント「エリートグリップチャレンジ」
(本年9月28・29日)の開催コースに決定しました。
チャレンジトーナメントは、レギュラーツアーの出場資格を持たない選手やシード権を逃した選手が
出場する試合で、年間12試合程度開催されています。賞金ランキングトップには翌年の
レギュラーツアー出場資格が与えられることから、毎試合、激戦が繰り広げられます。
昨年の本大会は、初日に宮里聖志プロが首位に立つも、最終日に香妻陣一朗プロが
7アンダーをマークし、逆転で優勝を飾りました。A・パーマーのゴルフスピリットが
凝縮したコースで開催される本年大会では、ニューヒーローの誕生が期待されます。
▼エリートグリップチャレンジゴルフトーナメント2017の詳細をみる
http://www.shinwagolf.co.jp/elitegripschallenge/
チェリーコース改造により戦略性が増したプリンスコースがスポーツ報知で紹介されました
(2017年07月20日)
キング・クィーン・プリンスコース27ホールを有するチェリーヒルズゴルフクラブ。
今年の冬、4ホールの改造により戦略的に生まれ変わったプリンスコースが、
スポーツ報知(7月20日付)で大きくと取り上げられました。
記事の中で「バンカーやマウンドのしなやかな曲線美、背景とのマッチングを最優先にかかげたことで、
自然との調和をコンセプトとするR・T・ジョーンズJr.のオリジナルデザインを一層際立たせたコースに仕上がった。
中でも最も変貌をとげた8番ミドルホールは、ティーグラウンドからグリーンを一望できるようになり、
レギュラーティからグリーンエッジまで232ヤードと、ワンオン・イーグルが狙えるロケーションになった。
世界のメジャーでも戦略性が高い300ヤード以内のミドルホールがトレンドになってきており、
同ホールもワンオン狙いで少しミスをすればボギーのリスクが付いてくる
スリリングなホールへと進化した。」と紹介されています。
▼コース改造により戦略的に生まれ変わったプリンスコースの詳細をみる
杉 山週刊ゴルフダイジェスト「快適プレーを楽しめる避暑地のコース特集」で紹介されました
(2017年07月04日)
信楽カントリー倶楽部杉山コースが週刊ゴルフダイジェスト7月18日号(7月4日発売)「ゴルフが深まる、ゴルフが広がる、日本をまわろう」の「快適プレーを楽しめる避暑地のコース特集」に掲載されました。
標高約450メートルに位置する同倶楽部ですが、誌面の中でも「陶器の郷として知られる信楽高原。夏は快適に過ごせることから関西の軽井沢と呼ばれる。コースは2000年にロバート・トレント・ジョーンズJr.により大規模に改造。伝統美に独自の戦略性と造形美が備わった。」と紹介されています。
▼「快適プレーを楽しめる避暑地のコース特集」掲載記事をみる
http://www.shinwagolf.co.jp/media/