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■2015年の記事一覧

ジャパン「全国ベストコースランキング」でジャパンクラシックカントリー倶楽部が46位にランクイン

(2015年12月21日)

週刊パーゴルフ

ゴルフ雑誌「週刊パーゴルフ」では毎年12月に「全国ベストコースランキング100」を 発表しています。その2015年ランキングが12月21日発売号に掲載され、当倶楽部が昨年の圏外から大躍進し、全国2400コース中「第46位」にランクインしました。ランキングはゴルファー1051名へのアンケート結果によるもので、レイアウト、コースメンテナンス、接客など5項目の合計ポイントにて決定されます。三重県のゴルフ場でトップ50入りしたのは当倶楽部を含めわずかに2コースのみ、同順位には国内メジャー大会開催コースなど、日本を代表するゴルフ場が名を連ねます。

大躍進の要因として、ワングリーン改造による戦略性の向上や、コースメンテナンス技術を高めることで、年間 を通じてクオリティの高いコースコンデョションを維持できたことなどが挙げられます。また、キング・クィーンコースそれぞれで「セカンドクオリファイトー ナメント」が開催されたことも、コースの評価を高め、知名度拡大に繋がりました。

今回の結果に甘んじることなく、来年はさらに高い順位をめざして、コースクオリティおよびサービス向上になお一層努めてまいります。

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ゴールデン週刊ゴルフダイジェスト「2016年一度は回りたい三つ星コース」に選ばれました

(2015年12月21日)

週刊ゴルフダイジェストゴールデンバレーゴルフ倶楽部の18番ホールが週刊ゴルフダイジェスト1月5・12日号(12月21日発売)「2016年一度は回りたい三つ星コース」難関パー5部門の「第1位」に選ばれました。誌面のなかで「チャレンジ精神を刺激する難関コース」として、写真とともに大きく紹介されています。

日本のゴルフ場数は2400コース、単純計算でパー5は約9600ホールあります。当倶楽部18番ホールが、その中のトップに選出されたことで、設計者であるロバート・トレント・ジョーンズJr.もきっと喜んでいることでしょう。

「2016年一度は回りたい三つ星コース」掲載記事をみる

ゴールデンチョイス新春号「日本のベストコース100」でベスト30に選ばれました

(2015年12月21日)

チョイスゴールデンバレーゴルフ倶楽部がチョイス新春号(12月1日発売)「日本のベストコース100」で「ベスト30」に選ばれました。

兵庫県のゴルフ場の中で「ベスト30」にランクインしたのは当倶楽部を含めわずか5コースで、他には廣野ゴルフ倶楽部や鳴尾ゴルフ倶楽部といった日本を代表する名門倶楽部ばかりです。「クリークとともにコースがあるので、戦略性が高いコース」という読者のコメントとともに紹介されています。

「チョイス日本のベスト100コース」掲載記事をみる

ゴールデン週刊パーゴルフ「ベストコースランキング2015」のコースレイアウト部門で全国第5位を獲得

(2015年12月21日)

週刊パーゴルフゴールデンバレーゴルフ倶楽部が週刊パーゴルフ1月5・12日号(12月21日発売)「全国のゴルファー1051人が選んだ!ベストコースランキング」のコースレイアウト部門で全国2400コースの中で「第5位」(西日本では第1位)にランクインしました。

また、総合部門でも全国「第21位」にランクインしています。

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信和ゴルフ富田雅哉プロ(信和ゴルフ所属)が再び国内トーナメントの舞台へ!

(2015年12月16日)

週刊パーゴルフ2016年の国内トーナメントの出場資格を争う「ファイナルクォリファイングトーナメント」6日目は12月8日、白山ヴィレッジゴルフコース(三重県津市)にて96名の選手が参加して行われました。

信和ゴルフ所属の富田雅哉プロは通算15アンダーの単独3位に入り来年のツアー前半戦の出場権を獲得しました。初日こそ73と出遅れたものの、2・3日目はアンダーパーでラウンド。4日目には65と爆発し一気に順位をあげました。5・6日目もアンダーパーをマークし、結果的には余裕をもってフィニッシュしました。

「週刊パーゴルフ12月29日号」(12月15日発売)では、ファイナルQTを勝ち上がった注目選手の特集が組まれ、そのインタビュー取材を受けた富田プは「また試合に出られるのがうれしいです。シードを落としてからいろいろありました…。この3年間、練習してきたものを来年は出します」と語っています。

富田プロは中京商業高校を卒業と同時に信和ゴルフに研修生として入社。2002年にプロ転向し、2006年に初シードを獲得。その後、2009年に「つるやオープン」で悲願の初優勝を遂げ、賞金ランキングでキャリアハイの23位につけました。
しかし、翌2010年には結果を残せずシード権を喪失し、2011年からは再びチャレンジトーナメントが主戦場となっていました。再びレギュラーツアーの舞台へ復帰し、7年ぶりのツアー2勝目をめざします。


週刊パーゴルフ「6日間の死闘!ファイナルQTを勝ち上がった男たちの戦い」掲載記事をみる

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